ペットリフォーム
強力な獣医師ネットワークを活かして
伴侶動物と楽しく、快適に暮らせる家
かつては総合ハウスメーカーとして、いち早く「伴侶動物と一緒に暮らす家」の開発に取り組んだ殖産住宅。そこで多くの獣医師の方々にご協力いただき、伴侶動物と共生する上で欠かせない設計上の工夫や配慮について助言とレクチャーを受けたことが、殖産住宅独自のブランド『ペットリフォーム』のベースとなっています。
ひとことで伴侶動物と言っても、その種類は非常に多く、住宅に求められる環境も個体ごとに違います。家族の一員として、その習性や性格、心理から病気やケガへの対応まで、十分に考えた空間づくりが必要なのです。現在、殖産住宅は獣医師の方々と築いたコネクションを発展させ、日本臨床獣医学フォーラムと「動物との暮らし方」、「住宅内環境に係わる病気・ケガ」、「動物の性格・性質に係わる住まいの考え方」などをテーマとする共同企画を実施。さらに、日頃から動物たちの治療や研究、相談を受けられている獣医師の先生方と一緒に、殖産住宅にしかできない“伴侶動物と共生する空間づくり”に取り組んでいます。
共に暮らす家族の一員として、伴侶動物を「飼うため」ではなく「一緒に暮らすため」に必要なリフォームをお手伝いする。それが殖産住宅のポリシーなのです。
日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)との共同企画